子育て

子どもの片付け習慣が楽しく身につく方法

子どもの片付け習慣が楽しく身につく方法

子どもに片付けをしてもらいたくてもなかなかうまくいきません。大人の都合でイライラしてしまう前に子どもが楽しく片付けができる仕掛け作りを考えてみませんか?子どもの片付け習慣が楽しく身に付く方法を紹介します。

仕組みを考える前に心がけておきたいこと

子どもの片付けを習慣化するために親が意識しておきたいことがあります。それは常に「見守る」姿勢を忘れないということです。初めから完璧に片付けができる子はいません。完璧ではなくても子どもがやり始めたら、まずは、見守ってあげましょう。「一人でやれた」という達成感を一緒に共有することで子どもの意欲も高まります。

収納場所を工夫する

片付けを習慣化するためには、子どもの年齢に合わせて収納場所を工夫することが大切です。年齢が小さいほど収納の分類はざっくりと、大きくなるほどに細かく分類場所を設定してあげましょう。また、子どもの歩く導線を意識して収納場所を作ることも重要です。上着や帽子は玄関の近く、絵本やおもちゃは目線の先に来るようになど意識してみましょう。

子どもがやりたくなる声かけを

子どもとのコミュニケーションも大切です。否定的な言葉をかけるのではなく、「おもちゃが帰りたがっている」や「ママとどっちが早いか勝負」など前向きに楽しく始められる声かけをしましょう。子どもが主体的に取り組むことで、成功体験や責任感も同時に育むことができます。

きれいな状態を示してあげる

きれいな部屋の良さを共有することで、子どもはきれいな状態について学ぶことができます。絵本やおもちゃの置き場を整え、便利なことを言語化して伝えてあげましょう。

片付ける時間を決める

1日の中で「お片付けの時間」を設定すること習慣化の一歩になります。ちらかったら片付けるではなく、寝る前になったら片付けるなどと具体的に設定することで子どもが動きやすくなります。また、なぜ片付けるのかという理由も伝えてあげると良いでしょう。例えば、地震や災害などと絡めて話してみましょう。

おわりに

「今」に夢中の子どもに片付けを覚えてもらうのは根気が入ります。何度も繰り返し伝えながら、出来たことを褒めて気長に構えていきましょう。年齢に合わせた仕掛け作りも楽しみの一つとして捉えられると自分のペースでできるはずです。

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